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  • 松林図屏風 長谷川等伯筆

    安土桃山・16世紀。東京国立博物館所蔵。ColBaseでは、国立文化財機構の所蔵品を横断的に検索いただけます。

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  • 法隆寺宝物館(東京国立博物館)

    法隆寺宝物館では明治時代に奈良・法隆寺から皇室に献納された宝物を展示しています。

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  • なら仏像館(奈良国立博物館)

    なら仏像館では飛鳥時代から鎌倉時代にいたる100体近くの日本の仏像を展示しています。

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  • 平城宮東院地区の発掘現場

    奈良文化財研究所では、平城、飛鳥・藤原地域の遺跡等の調査・研究を行っています。

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国立文化財機構は、我が国の国立博物館として、
有形文化財の収集、保管、展示を通じ、
貴重な国民的財産である文化財を
次世代に継承するとともに、
文化財研究に関するナショナルセンターとして、
文化財に関する専門的又は技術的事項に関する
調査研究等において、
中核的な役割を果たします。

理事長メッセージ

独立行政法人国立文化財機構は、5つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館、皇居三の丸尚蔵館)、2つの研究所(東京文化財研究所、奈良文化財研究所)、アジア太平洋無形文化遺産研究センターの8つの施設を運営しており、各施設はそれぞれの特色を活かした事業を展開しています。加えて、本部に設置された文化財活用センター及び文化財防災センターでは、各施設と横断的に連携・協力しながら、文化財に親しむため活用機会を提供する事業や多様な文化財を頻発する災害からまもる事業を実施しています。

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展覧会情報

FACILITIES 国立文化財機構の各施設

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